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なるほど、始めて知ったぜ英会話Vol.1 |
Got ya(you)!
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訳:おっけ、わかった! なぁるほど! 了解! |
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使用頻度は低め。
同じ意味では、"I see."が超一般的。"Got
Ya"はよりくだけた言い方の感じでしょうか。
彼氏「ねえさっきの映画のあの場面って同言う意味なん?」
彼女「それはつまりね、〜てことじゃない?」
彼氏「Oh, I got ya」(なぁるほどねえ)ってな感じでしょうか。
発音は「ガッチャ」「ガッチュ」(アクセントは前。)
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Up to you.
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訳:あんた次第だよ。
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これまた使用頻度高し。
彼女「どっちの映画にする?ダーリン♪」
彼氏「It's up to you, sweety.」(それはおまえ次第だよ、ベイベー)ってな感じでしょうか。
あと街でよく目にするのが、"SALE ! UP
TO 40%"といった広告。これは最大40%オフですって意味です。40%オフ以上じゃないですねえ。
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Sure!
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訳:もちろん! おっけおっけ!
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めちゃ便利な言葉。"OK"を強調したような感じでしょうか。
人になにか頼まれたときとかに、「ぜんぜん おっけえ」みたいな感じで使います。
あと、最初聞いたときになんじゃ?とおもったのは、"Thank
you"に対してこれで返答されたとき。
それまでは、「もちろん!」という訳しか頭になかったので、めちゃ新鮮でした。これは便利ですよ。前述の"take
care"に対してこれで答えるのもええ感じ。お気に入りです。
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How's it Goin'?
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訳:元気?
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(01年7月8日更新) itが抜けていました(汗)
アメリカ人は、とりあえず知り合いに会うと、必ずあいさつをします。もはや日本人のおじぎとおなじように、条件反射のようなもの。
よく聞くあいさつは、
"How are you?", "How
are you
doing?"(めちゃ一般的。比較的丁寧なような気がする)
"What's up?"(下記参照)
これらにつづいて一般的なのが、"How's
going?"です。僕のお気に入りで、いつもこれです。発音的には「ハゥズ ゴゥン。」後半部分の発音は無視するくらいでOK。
ちなみに、"How do you do?"はイギリス英語のようで、アメリカでは聞いたことありません。
これらのあいさつに対する返答は、"Good",
"Not bad", "Pretty good",
"Fine", "All right"等々無限に(笑)あります。でも"Fine,
Thank you."と、日本で習ったように "Thank
you"をつける人はあまりいないようです。意味もなく、2度3度と繰り返す人はたくさんいますけどね(笑)
個人的なお気に入りは、"Pretty good"です。"Not
bad"もなかなかすきですね。
あと、自分が聞かれた後に相手に聞く際に、"and you?"と言ってる人はほとんどまったく聴いたことないです。僕の周りでは、
"How about you?"(あなたはどうすか?)
"you?"(メチャシンプル。友達間のみです。)
が普通です。
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Hanging in?
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訳:もちこたえてる? かんばってる?
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始めて聞いたのは、授業中。先生がちょっとむずかしい説明をした後、うちらに問い掛けてきた台詞。イディオムです。
なるほどねえ、「ぶら下がる」って意味のHangを、こういうふうに使うのねえ、って妙に納得しました。使ってみたいんだけど、チャンスがまだないっす(笑)
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Take care!
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訳:気をつけてね。がんばってね
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これは、このHPのアドレスに使っているお気に入りのフレーズ。
普段友達との別れ際に僕が好んで使うフレーズです。かなり一般的です。
他の別れ際の台詞といえば、"See
you"、"Bye"などがありますが、"Take
care"は相手を気遣う意味合いが含まれていて、なんか好きなのです。ちなみに、これをいわれたときの返答は"Thanks,
you too", "All right"あたりでしょうか。
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What's up?
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訳:どうしたの? 元気?
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一般的なスラング。
みんな使いますが、特に黒人さんがよく使います。"How
are you doing?"の代わりによく使われますね。ただし友達どうしのみで使いましょう(笑)
あとは、友達から電話が来たとき、用件を聞くときに「どうしたの?」っていう意味合いでも使います。こっちのほうが本来の意味のような気がします。
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Water
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訳:水(そのまんまです(笑))
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これは発音ですね〜。最初通じなくてつらかったっす。「ウオーター」じゃまず通じません。「ゥワラァ」って感じですかね(笑)
こつは「ワ」を強調して、「T」の発音は「ラ」にするって感じです。これで大体通じます。「The
bottle of water」なんてのになると、「バロル ォ ゥワラァ」って感じです。カタカナじゃかなり変だなあ(笑)
これに限らず、「T」の発音は「ラ」に変えてしまうくらいの気持ちでちょうどいいと思います。
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Quite Frankly,〜
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訳:率直に言うと〜、
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僕はプロレスが好きで、こっちでも毎週見てるのですが、そのなかで、悪の親玉がよく言う台詞。「率直に言うと、あいつはだめだ」みたいな。
僕は普段、"Actually,〜"(実は〜)を使うのですが、Quite〜のほうも使いこなしたいなと思っているわけです。でも実際使った覚えないなあ(笑)
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Anything else you want?
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訳:他になにかほしいものありますか?
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ファーストフード、洋服店などで買い物をして、清算をするときにお店の人がいう台詞。
統計的に、ほとんどお店の人は、"Everything
is Ok?", "You got everything?"(全てOKですか?) とか、こちらは"Yes"と答えとけば問題ないことを言うのですが、たまに"No,
that's fine."のように、こちらは「No」で答える質問をしてくるときがあります。
前にも、表題のように聞かれたみたいなんですが、聞き取れなくて適当に"Yes"っていってなんか微妙な空気がながれたときがありました(笑)まあ別に対した事じゃないんだけどね。
あと、たまーに予想外のことを聞いてくる店員がいるから、こまります(笑)こないだなんか、返答した後にわかったんだけど「店員のだれがあなたを手助けしてくれたの?」って聞かれて、聞きとれんかったんで「That's Fine」(問題なしです)って答えちった(笑)
まあ会話はそれで流れたけどなんかおかしい会話だなあと(笑)
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