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なるほど、始めて知ったぜ英会話Vol.2
You are the man! 訳:あんた、男だね!


使用頻度普通。

日記でも紹介したように、メジャーのある選手が現在のイチローを表現した言葉でもあります。

ここのポイントは"the man"ですね。 相手を誉めるときにこういういい方をします。フォーマルなときには使えないと思います。

違ういい方としては、"You are such a man!" というのもあります。あんまり聞いたことはないけど、多分あってると思います(汗)

"man"=「男」という訳しか頭にないと、こういう使い方はでてこないですよねえ。そういう単語ってけっこう、いやかなりあるとおもいます。

個人的意見ですが、こういったなじみの薄い表現に自然に慣れていくにしたがって
、英語を話すとき(もしくは聞くとき)に、頭で日本語に訳すことなく英語のまま理解することが出来るようになっていくのではなかろうかと思います。

語学の習得に、「慣れ」というのは非常に大きな比重を占めていますよね。実際それを実感しています。

What type of bread? 訳:どんなパンにしますか?


使用頻度普通。

このうしろに"would you like?" というフレーズがつくことも多いです。

これはレストランでサンドイッチを頼んだときによく聞かれます。でも実は僕もあんまり種類しらんのです(笑)

とりあえず、"White"(普通の食パン)と "Wheat"(茶色い食パン)を押さえておきましょう。っていうか、僕もまだこれしかわかりません(笑) 店員に聞いたことあったんですがわからんかったんです(笑)

発音も注意です。
"White"は「ゥワイト。」
「ワイ」を強くして気持ち程度に「ト」をつければOK。ほとんど発音しないくらいでもOK。

"Wheat"は「ゥウイート。」
これも「ウイー」を強調して、あとは"white"といっしょ。

これらに限らず、基本的に"wh"で始まる単語の「ホ」の発音は、無視しましょう。気持ち的にはちっちゃい「ウ」って感じですね。「ホ」をはっきりいってしまうと大体通じません。日本語はなんでもきっちり発音するので、ここらへんが難しいですよね。

For here, or to go? 訳:ここで食べますか?おもち帰りですか?


使用頻度毎日。

これはファーストフードとかで必ず聞かれる台詞です。日本ではテイクアウトですが、こっちでは"to go" です。テイクアウトでも意味は通じると思いますが、一般的じゃないと思います。

つまり、オーダーするときにお店で聞かれることは、これと、あと"anything else?"(前述)ですね。アメリカ旅行するときは、この二つはきちんと押さえておきましょうね。

一番最初にマックに行った時、エキストララージにしますか?って言われたみたいだけど、まったく意味がわからず、とりあえずyesって言ってたら、こんなにだれが飲めるんかい!!って言うくらいでかいコーラが出てきたときがあります(笑)

Kook 訳:変人


使用頻度不明。

ラジオを聞いていたら聞こえたので、調べてみたら「変人」との意味でした。米俗語だそうです。普段聞いたこないけど、使用頻度はどんなもんなんでしょうか?単語の意味からも、あまり使用頻度の高い単語じゃなさそうですね。

Can I have a hamburger? 訳:ハンバーガーもらえますか?


使用頻度激高。
レストランなどでの注文するときの決り文句です。

ここのポイントは、"have"ですね。直訳だと「ハンバーガーを持つ」なので、変な感じがするかもしれませんね。ちなみに"get"に置き換えても問題ないです。日本語のニュアンス的にはこっちのほうが近いですね。

同じ意味で、"You"を主語にしたい場合は、
"Can(Could) you give me a〜"って感じで、"give"を使えば簡単だと思います。この言い方は、結構なじみのある奴ですよね。僕は普段こっちを使ってます。

It's coming !! 訳:きてます、きてます!!


使用頻度普通。 

comingシリーズ第2弾。けっこうつかうかな?
ドライブ中、到着地が近づいてきた興奮と共に言ったりします。

その他、「きてます!」って訳と同じ状況でいけまする。
ところで、「きてます、きてます」ってだれが言ってたんだっけ・・・。あーおもいだせん・・・。

I'm (still) coming. 訳:そちらに向かってるよー。


使用頻度高し。 

下記の" I'll be there. " と関連がありますね。

「そっちに行ってます、向かってます」の直訳なら"Go"がいいと思うのですが、それは違うようです。そこに近づいているということで、"come" を使うのですね。

ついこの間、電話会社の人が家にくる予定になってたのにもかかわらず、すっぽかしやがりました。そのとき、会社に電話して問い合わせたときにオペレーターが
" He is still coming."(彼はまだそちらに向かっています。)って言いました。

でも案の定こなかったんだけどね(笑) ほんとに電話会社、なめてます。

I'll be there. 訳:じゃあ、そこに行くね。 そこにいるよ。


使用頻度高し。 

友達からのご推薦のフレーズです。be動詞をつかって「〜に行く、いる」っていう言い方をすることに慣れるまで抵抗があったとのこと。確かに、日本語の直訳だと、"I will go there." がしっくりきますね。でもそんな言い方は普通しないようです。

使い方ですが、友達と会う約束などをしたときとかに、使います。
「んじゃ、3時に教室でということでいい?」
"Ok, I'll be there." (おっけ、んじゃそこに行くね。)
ってな感じでしょうか。

これに限らず、Be動詞の使い方はとても大事ですね。

out of the blue. 訳:出し抜けに。 青天の霹靂(?)


使用頻度激低。 

いまだかつて使ったことはナイ。でもこれを知ったときに、人気TVシットコム「Friends」のなかで、聞いたのがとても印象的。

使い方は、そのまんま。

Otherwise,〜 訳:そうじゃないと〜


使用頻度高し。 

こっちにきて知った単語ってわけじゃないけど、かなりよく使うので紹介します。

使い方は、日本語訳のまんまです。
"You have to take a today's test, otherwise, you will fail the class!!"
(今日のテストうけないとだめだよ、じゃなきゃ、このクラス落ちちゃうよ!)

That's the bottom line.
訳:これが基本ね。


使用頻度低め。でもたまに聞きます。なんとなく"That's the basic."よりしゃれた言い方のような気がします。

ちなみにこれは、アメリカで超人気のプロレスラーの台詞でもあります。
(いろいろと話しをしたあとに、)
"That's the bottom line, because I(もしくは名前)
said so !!"
(ヘイ、今言ったのが基本だぜ、なぜなら、オレ様が言ったからだ!)

こんな傲慢な言い方は普段しないようしてください(笑)







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